【2026年最新】こち亀は完結後も続いている?201巻・202巻・203巻の刊行状況

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【2026年最新】こち亀は完結後も続いている?201巻・202巻・203巻の刊行状況
【2026年最新】こち亀は完結後も続いている?201巻・202巻・203巻の刊行状況
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🎵 【2026年最新】こち亀は完結後も続いている?201巻・202巻・203巻の刊行状況

「200巻で完結したのに、なぜ203巻まで発売されているのか」という疑問も多い。 (あわせて読みたい:【原作・漫画との違い】田中芳樹の小説と荒川弘の漫画版はどう違う?)

その理由は、200巻が週刊少年ジャンプでの連載本編の最終巻であり、その後に発表された新作エピソードが続刊としてまとめられているためだ。

2026年は連載開始50周年にあたり、記念企画として新刊が2か月連続で発売された。

201巻:2021年10月4日発売

200巻の発売から約5年後、201巻が刊行された。

収録内容は、2016年の連載終了後に発表された新作エピソードを中心とする全11編。

注目は、こち亀展で展示され、会場でしか読めなかった「想い出の巻」が収録されたことだ。

この作品は、ジャンプ版の最終回とは異なる形で、両津と仲間たちの関係を描いている。

202巻:2026年9月4日発売

201巻から約5年ぶりとなる新刊。

集英社の公式書誌によると、収録内容は次のとおり。

- 派出所メンバーが活躍する新作エピソード6編。
- 軍艦島を舞台にした読み切り「希望の煙突―端島―」。
- 「希望の煙突『夏』―1963― 勘吉たちの夏休み」。

新作だけでなく、秋本治が描く戦後日本の歴史や人々の暮らしを題材とした作品も楽しめる構成になっている。

紙版・電子版ともに2026年9月4日発売、税込693円だった。

203巻:2026年10月2日発売

2026年10月29日現在の最新刊

2026年10月2日にはコミックス203巻が発売された。

50周年を記念した新刊で、全16編を収録。連載終了後にジャンプで発表された作品のほか、コンビニ向けの「こち亀リミックス」に描き下ろされた限定エピソード11編なども収められている。

集英社の公式商品紹介で取り上げられている内容は、特に現代的だ。

- 両さんがAI企業のCEOになるエピソード。
- 配信者として人気を集めるエピソード。
- 実際に開館した「こち亀記念館」を扱うエピソード。
- 「超巡!超条先輩」との日暮熟睡男のコラボエピソード。

紙版・電子版ともに10月2日発売で、税込693円、新書判194ページとなっている。

200巻と203巻は何が違う?

ここは誤解しやすい部分だ。

200巻は40年間続いた週刊連載の最終巻。203巻は連載終了後に発表されたエピソードをまとめた続刊である。

したがって、203巻が出たからといって、2016年の連載終了が取り消されたわけではない。

2026年9月には連載開始50周年を迎え、公式サイトでも記念企画が展開されている。

さらに、アニメについても新しい動きがある。

2027年には新作テレビアニメ『新こちら葛飾区亀有公園前派出所』の放送が決定。両津勘吉役は落合福嗣、中川圭一役は蒼井翔太、秋本麗子役はM・A・O、大原大次郎役は坂本頼光が担当する。監督は大地丙太郎、アニメーション制作はぎゃろっぷだ。

2004年の旧アニメ最終回から23年後、新しいキャストによって両さんたちが再び動き出すことになる。

【プロの結論】こち亀最終回を読むならどのバージョンがおすすめ?

こち亀の最終回を理解するうえで、押さえておきたい判断基準は3つある。

1.40年間の連載を締めくくる歴史的な瞬間を味わいたい人

『週刊少年ジャンプ』2016年42号がおすすめ。本誌版ならではの星逃田の1位、歴代キャラクターの全員集合、読者への感謝という演出を楽しめる。 (あわせて読みたい:藤子・F・不二雄キャラクター一覧!代表作7作品の名前と特徴を徹底解説)

2.両津勘吉らしいギャグの結末を見たい人

コミックス200巻がおすすめ。部長の芝居を見破り、最後に料理を独占する両津の姿は、まさにこち亀らしい。

3.完結後の両さんたちの日常も知りたい人

201巻から203巻まで読み進めるとよい。連載終了後もキャラクターたちが変わらず活躍していることが分かる。

筆者が特に注目したいのは、秋本治が最終回で両津の人生に決着をつけなかったことだ。

40年続いた作品なら、主人公の引退や結婚、仲間との別れを描く選択肢もあったはずだ。しかし、それをしなかった。

秋本は2016年の最終回に関するメッセージで、両津に40年間の勤務を終えた有給休暇を与えるという趣旨を記している。

さらに、両津たちの物語は作者の中ではまだ続いているという思いも伝えていた。

これは、こち亀という作品の本質をよく表している。

両津勘吉は、最終回を迎えたからといって急に別人になるキャラクターではない。いつもの派出所にいて、部長に怒られ、中川や麗子を巻き込みながら騒動を起こす。

だからこそ、40周年の最後に選ばれたのは、壮大な別れではなく、いつもの両さんだったのだ。

【こち亀の最終回】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:こち亀の本当の最終回は何巻に収録されている?

A1:正式な週刊連載の最終話「40周年だよ全員集合の巻」はコミックス200巻に収録されている。2016年9月17日発売の『週刊少年ジャンプ』42号にも掲載された。ただし、本誌版と単行本版では最後のオチが異なる。

Q2:こち亀の最終回はジャンプ版と単行本版のどちらが正しい?

A2:どちらも正式に刊行された最終話であり、片方だけが偽物というわけではない。本誌版は星逃田を1位にして読者への感謝で締め、単行本版は両津が部長たちをやり込めるギャグで終わる。両方読むことで異なる結末を楽しめる。

Q3:こち亀のアニメ最終回は何年に放送された?

A3:旧テレビアニメのレギュラー放送最終日は2004年12月19日。特別番組内で「さよなら両さん大作戦・・・ワシは永遠に不滅だ!」など3エピソードが放送された。漫画の2016年の最終回とは別のストーリーである。

Q4:こち亀は2026年現在も連載している?

A4:週刊少年ジャンプでの定期連載は2016年に終了している。ただし、その後も読み切りや特別編が発表され、2026年10月には203巻が発売された。2027年には新作テレビアニメも放送予定だ。

Q5:こち亀69巻の最終回は本物?

A5:本物ではない。「両さんメモリアル」という最終回風のギャグエピソードで、同じ69巻には「新たなる旅立ちの巻」も収録されている。実際の連載終了は2016年9月17日である。

まとめ:こち亀は200巻で完結、しかし両さんの物語は続いている

『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の漫画版最終回は、2016年9月17日に発売された『週刊少年ジャンプ』42号とコミックス200巻に掲載された「40周年だよ全員集合の巻」だ。

本誌版は星逃田を1位にして読者への感謝で締めくくり、単行本版は両津勘吉が部長たちをやり込めるギャグで終わる。どちらも正式な最終回であり、異なるオチが用意されたこと自体が大きな特徴となっている。

アニメの最終回は2004年12月19日放送の「さよなら両さん大作戦」。漫画とは異なる独自のストーリーだった。

そして2026年10月現在、こち亀は203巻まで刊行されている。週刊連載は終わっても、秋本治による新しいエピソードや50周年企画が続いている。

こち亀の最終回は、両津勘吉というキャラクターの人生の終わりではない。40年間続いた週刊連載という記録の終わりだった。

2027年には新アニメも控えている。200巻を読み終えた読者も、久しぶりに両さんに会いたくなったら、201巻以降の新作を手に取ってみるといい。変わらない派出所の日常が、そこには待っている。 (あわせて読みたい:『俺がハマーだ!』の魅力とは?1987年の吹替版から続編・Blu-rayまで徹底解説) (出典: こち亀 最終 回(Yahoo!ニュース))

こち亀最終回
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