ドラえもんは2026年で何周年?原作56周年・アニメ47周年・映画46周年を徹底解説

目次
ドラえもんは2026年で何周年?原作56周年・アニメ47周年・映画46周年を徹底解説
ドラえもんは2026年で何周年?原作56周年・アニメ47周年・映画46周年を徹底解説
@ creator • Click to Play Video Inline
🎵 ドラえもんは2026年で何周年?原作56周年・アニメ47周年・映画46周年を徹底解説

2026年、ドラえもんは何周年を迎えたのでしょうか。答えは、どの歴史を基準にするかによって異なります。原作漫画は連載開始から56周年、テレビ朝日版のテレビアニメは放送開始から47周年、映画シリーズは第1作の公開から46周年です。 (あわせて読みたい:以下、2026年10月29日時点のフジテレビ公式発表、番組公式情報、FODの作品紹介、報道情報を基に、放送枠・制作局の違いも整理した記事原稿です。)

ドラえもんの原点は、藤子・F・不二雄が生み出した漫画作品にあります。小学館の学年誌で1970年1月号から連載が始まり、その前月にあたる1969年12月号には新連載の予告が掲載されていました。その後、1973年に日本テレビで最初のテレビアニメ化が実現し、1979年には現在につながるテレビ朝日版が放送開始。1980年には映画シリーズもスタートしました。

つまり、「ドラえもんは何周年?」という疑問には、漫画・テレビアニメ・映画という3つの異なる起点を整理して答える必要があります。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】 - 原作漫画:56周年。1970年1月号から小学館の学年誌で連載開始。 - テレビ朝日版アニメ:47周年。1979年4月2日に放送開始。1973年の日本テレビ版とは別のテレビアニメ作品。 - 映画シリーズ:46周年。1980年3月15日公開の『のび太の恐竜』が第1作。2026年の映画はシリーズ45作品目。

【2026年最新】ドラえもんは何周年?3つの周年を一覧で解説

2026年10月現在、ドラえもんの周年を整理すると、原作漫画が56周年、テレビ朝日版アニメが47周年、映画シリーズが46周年です。

それぞれの数字が異なるのは、作品が漫画からテレビ、映画へと展開した時期が違うためです。

原作漫画は1970年開始で56周年

ドラえもんの原作漫画は、1970年1月号から小学館の学習雑誌で連載がスタートしました。

作者は藤子・F・不二雄です。子どもたちの日常生活を舞台に、未来からやって来たネコ型ロボットと少年・のび太の交流を描いた作品として誕生しました。

1970年を起点に2026年までの経過年数を計算すると56年です。そのため、2026年は原作漫画の連載開始56周年に当たります。

テレビ朝日版アニメは1979年開始で47周年

現在広く知られているテレビシリーズは、1979年4月2日にテレビ朝日で放送が始まりました。

2026年は放送開始から47年目の節目を迎えています。

なお、ドラえもんには1973年に日本テレビで放送された先行アニメ版もあります。こちらを基準にすると2026年は53周年です。

映画シリーズは1980年開始で46周年

映画の第1作は、1980年3月15日に公開された『映画ドラえもん のび太の恐竜』です。

2026年3月15日に公開開始から46年を迎えました。

ただし、46周年だからといって2026年の映画が46作目というわけではありません。2026年の作品はシリーズ45作品目です。

この違いについては、後半で詳しく説明します。

【原作の誕生秘話】1969年12月の予告と1970年1月の連載開始は何が違う?

ドラえもんの周年を調べると、1969年と1970年という2つの年が登場します。

ここが検索ユーザーにとって、特に混乱しやすいポイントです。

実際には、1969年12月は新連載の予告が掲載された時期であり、1970年1月号が漫画の第1話の掲載号です。

1969年12月号に新連載の予告が掲載

小学館の公式資料『藤子・F・不二雄大全集』の作品情報には、『小学四年生』1969年12月号に「新連載の予告」が掲載されたことが記録されています。

つまり、ドラえもんという作品が読者に向けて紹介されたのは、連載開始の前月だったのです。

ここで注意したいのは、1969年12月号という雑誌の号数と、実際の発売時期です。

小学館の公式発表によれば、1970年1月号は1969年中に発売されていました。そのため、暦の上では1969年にドラえもんの存在が読者に紹介され、翌年の1月号に第1話が掲載されたという経緯になります。

1970年1月号から6誌で漫画がスタート

原作漫画の連載は、最初から一つの雑誌だけで始まったわけではありません。

小学館の学習雑誌など、次の6誌でそれぞれ異なる第1話が掲載されました。

- 『よいこ』
- 『幼稚園』
- 『小学一年生』
- 『小学二年生』
- 『小学三年生』
- 『小学四年生』

興味深いのは、同じドラえもんというキャラクターを使いながら、読者の年齢に合わせて第1話の内容や見せ方が描き分けられていたことです。

小学館が2019年に発売した『ドラえもん』0巻には、これら6誌に掲載された第1話が収録されています。

この事実からも、ドラえもんが当初から幅広い年齢の子どもたちに向けて企画された漫画だったことが分かります。

2020年には連載50周年を記念した企画も

小学館は2019年11月、連載開始50周年を記念した『ドラえもん』0巻の刊行を発表しました。

このときの周年計算も、1970年1月号の連載開始が基準です。

したがって、2020年を50周年、2026年を56周年とする計算には一貫性があります。

1969年12月の予告を連載開始と混同すると、周年の計算がずれてしまうため、漫画の周年を調べるときは1970年1月号を基準にするのがポイントです。

【テレビアニメの歴史】1973年の日本テレビ版と1979年のテレビ朝日版

ドラえもんのテレビアニメには、1973年と1979年という2つの重要なスタート地点があります。 (あわせて読みたい:透明バッグは100均で買える?ダイソー・キャンドゥ・ワッツ104種を価格と用途で徹底比較)

この2つを同じ作品の放送開始年として扱ってしまうと、周年の理解を誤る原因になります。

1973年:日本テレビで初めてテレビアニメ化

ドラえもんが初めてテレビアニメになったのは1973年です。

日本テレビ系で4月1日に放送が始まり、同年9月30日まで放送されました。

この作品は、現在のテレビ朝日版とは別のアニメシリーズです。

放送期間は約半年で、現在広く知られている長期放送のシリーズとは異なる歴史を持っています。

したがって、1973年を起点に計算する場合、2026年は53周年です。

1979年:テレビ朝日版の放送がスタート

現在のドラえもんのテレビシリーズにつながる大きな転換点が、1979年4月2日です。

この日、テレビ朝日で新しいテレビアニメシリーズがスタートしました。

第1話として知られる作品は「ゆめの町ノビタランド」です。

テレビ朝日の公式関連メディア「テレ朝POST」も、2019年4月の放送開始40周年に際して、1979年4月2日をシリーズのスタート日として紹介しています。

そのため、2026年はテレビ朝日版の47周年に当たります。

1979年から現在まで続く長寿シリーズ

1979年に始まったテレビ朝日版は、ドラえもんを国民的キャラクターとして定着させる重要な役割を担いました。

2005年にはテレビシリーズが新体制に移行し、主要声優陣も交代しました。

現在のテレビシリーズでは、水田わさびがドラえもんを演じています。

長い歴史の中で声優や制作体制が変わっても、ドラえもんとのび太を中心とした物語の基本的な魅力は受け継がれています。

このように、1979年は単にアニメが始まった年というだけでなく、現在のテレビシリーズの歴史を数える基準となる年なのです。

【映画ドラえもんの歴代作品】1980年から46周年を迎えた2026年

映画ドラえもんシリーズの原点は、1980年公開の『映画ドラえもん のび太の恐竜』です。

第1作の公開から2026年で46周年を迎えました。

映画シリーズは、テレビアニメとは異なり、毎年春の大作映画として新しい冒険を描いてきたことが特徴です。

第1作『のび太の恐竜』は1980年3月15日公開

記念すべき第1作は『映画ドラえもん のび太の恐竜』。

1980年3月15日に劇場公開されました。

物語では、のび太が見つけた恐竜の卵の化石をきっかけに、ピー助との出会いと冒険が描かれます。

原作の世界観を映画ならではの長い物語に発展させた作品であり、以後の映画シリーズの方向性を形づくりました。

小学館の神保町シアターの上映記録や映画作品データベースにも、1980年3月15日という公開日が記載されています。

歴代作品はどのように発展してきた?

初期の映画作品には、次のようなタイトルがあります。

- 1980年:『のび太の恐竜』
- 1981年:『のび太の宇宙開拓史』
- 1982年:『のび太の大魔境』
- 1983年:『のび太の海底鬼岩城』
- 1984年:『のび太の魔界大冒険』
- 1985年:『のび太の宇宙小戦争』
- 2004年:『のび太のワンニャン時空伝』
- 2006年:『のび太の恐竜2006』
- 2024年:『のび太の地球交響楽』
- 2025年:『のび太の絵世界物語』

初期作品では、恐竜や宇宙、魔法、海底など、子どもたちの想像力を刺激する壮大な冒険が描かれてきました。

その後も、オリジナルストーリーや過去の名作のリメイクなど、時代に合わせた作品づくりが続いています。テレビ朝日の公式映画コレクションでも、歴代作品を公開年ごとに確認できます。

2026年の最新作は『新・のび太の海底鬼岩城』

2026年2月27日には、『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』が公開されました。

本作は1983年公開の『のび太の海底鬼岩城』を新たに描いたリメイク作品です。

監督は矢嶋哲生、脚本は村山功。原作は藤子・F・不二雄です。

小学館集英社プロダクションのライセンス情報やテレビ朝日の公式発表では、2026年作品を映画シリーズ45作品目としています。

ここで注目したいのが、46周年なのに45作品目という数字の違いです。

なぜ46周年なのに映画は45作品目なのか?

理由は、映画が公開されなかった年があるためです。

まず、2005年には新しい映画作品の公開がありませんでした。2004年の第25作『のび太のワンニャン時空伝』の次は、2006年の第26作『のび太の恐竜2006』です。 (あわせて読みたい:瀬戸大也の子供は何人?長女・次女の年齢と離婚後の現在を2026年最新解説)

さらに、2021年公開予定だった『のび太の宇宙小戦争2021』も、新型コロナウイルスの感染状況を受けて公開延期となりました。

実際の公開日は2022年3月4日です。

つまり、2021年の映画は作品名に「2021」と入っているものの、実際の公開年は2022年です。

この2つの空白年があるため、1980年から46年が経過した2026年でも、映画の通算作品数は45作となっています。

【年表で一目瞭然】ドラえもんの原作・アニメ・映画の周年比較

ここまでの歴史を、年代と周年の関係で整理します。

区分開始時期・出来事2026年の周年 新連載予告 1969年12月 『小学四年生』に予告掲載 連載開始ではない 原作漫画 1970年1月号 小学館の学習雑誌で連載開始 56周年 日本テレビ版 1973年4月1日 初のテレビアニメ化 53周年 テレビ朝日版 1979年4月2日 テレビアニメ放送開始 47周年 映画シリーズ 1980年3月15日 『のび太の恐竜』公開 46周年

この年表から分かるように、ドラえもんには一つだけの周年があるわけではありません。

漫画を基準にするか、テレビアニメを基準にするか、映画を基準にするかによって数字が変わります。

特に、1969年12月の予告と1970年1月号の連載開始を区別することが、正確な周年を理解するうえで重要です。

【プロの結論】ドラえもんの周年の正しい数え方と間違えやすいポイント

ドラえもんの周年を調べる際には、単純に最も古い年を見つけるのではなく、何を記念する数字なのかを確認する必要があります。

周年は開始年を基準に経過年数で計算する

基本的な計算式は次のとおりです。

周年=現在の西暦-開始した西暦

2026年を基準にすると、以下のようになります。

- 原作漫画:2026-1970=56周年
- 日本テレビ版:2026-1973=53周年
- テレビ朝日版:2026-1979=47周年
- 映画シリーズ:2026-1980=46周年

ただし、厳密な周年記念日は月日も考慮します。

例えば映画シリーズの場合、1980年3月15日が最初の公開日なので、46周年を迎えたのは2026年3月15日です。

よくある3つの誤解

誤解1:ドラえもんの誕生は1969年だから2026年で57周年?

1969年12月には新連載の予告が掲載され、1970年1月号から漫画の第1話が始まりました。連載開始を基準にするなら56周年です。

誤解2:テレビアニメは1973年開始だから47周年?

1973年は日本テレビ版の放送開始年です。テレビ朝日版の開始は1979年なので、2026年は47周年ではなく53周年となるのは日本テレビ版のほうです。

誤解3:映画46周年なら2026年の映画は46作目?

周年は経過年数、作品数は実際に公開された作品の数です。2005年と2021年に公開の空白があったため、2026年の作品は45作目です。

2027年には映画シリーズ46作品目へ

さらに、2026年9月にはテレビ朝日から2027年の新作映画が発表されました。

タイトルは『映画ドラえもん のび太の蒸気時間車』です。

公開日は2027年3月5日で、シリーズ46作品目となることも発表されています。

この発表を踏まえると、2026年の映画45作品目、2027年の映画46作品目という流れも明確になります。

【ドラえもんの周年】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ドラえもんは2026年で何周年ですか?

原作漫画を基準にすると56周年です。テレビ朝日版アニメは47周年、映画シリーズは46周年です。

Q2:ドラえもんの漫画は何年に連載開始しましたか?

1970年1月号から小学館の学習雑誌などで連載が始まりました。1969年12月号には『小学四年生』で新連載の予告が掲載されています。

Q3:ドラえもんのテレビアニメは1973年と1979年のどちらが最初ですか?

最初のテレビアニメ化は1973年の日本テレビ版です。現在につながるテレビ朝日版は1979年4月2日に放送を開始しました。

Q4:ドラえもんの映画シリーズは2026年で何周年ですか?

1980年3月15日公開の『のび太の恐竜』を起点として、2026年3月15日に46周年を迎えました。

Q5:2026年の映画ドラえもんは何作目ですか?

『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』がシリーズ45作品目です。2027年公開予定の『のび太の蒸気時間車』は46作品目となります。

まとめ:ドラえもんは2026年に原作56周年の節目を迎えた

2026年のドラえもんは、原作漫画56周年、テレビ朝日版アニメ47周年、映画シリーズ46周年という、それぞれ異なる節目を迎えています。

特に押さえておきたいのは、次の3つです。

- 1970年:原作漫画の連載開始。2026年で56周年。
- 1979年:テレビ朝日版アニメの放送開始。2026年で47周年。
- 1980年:映画シリーズ第1作の公開。2026年で46周年。

また、1969年12月の新連載予告は、1970年1月号の連載開始とは別の出来事です。この違いが、ドラえもんの周年を理解するうえで大切なポイントになります。

半世紀以上にわたり、漫画・テレビ・映画という複数のメディアで親しまれてきたドラえもん。2027年には映画シリーズ46作品目の公開も予定されています。

ドラえもんの周年を調べるときは、「原作」「テレビアニメ」「映画」のどの歴史を基準にしているかを確認すること。 これが、周年の数字を間違えずに理解するための最も確実な方法です。 (あわせて読みたい:モーニングショーのアナウンサーは誰?2026年最新の出演者と歴代交代の経緯を徹底解説) (出典: ドラえもん 何 周年(Yahoo!ニュース))

ドラえもん何周年
ドラえもん何周年
ドラえもん何周年